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慎重勇者の聖哉が性格が慎重な理由は過去の召喚にあった!神々のセリフは伏線だった?

2019/11/10
 

慎重勇者聖哉は異世界人も視聴者もちょっと引くレベルの慎重さ。

タイトルのインパクトはネタと思いきや、慎重な理由がきちんとありました。

過去聖哉は召喚されたことがあり、その時の失敗が原因だったのです。

そして神々のセリフの中には過去についての伏線が張られていました。

※ネタバレを含みます

慎重勇者の聖哉(せいや)が慎重な理由は?

勇者・竜宮院聖哉 性格:ありえないくらい慎重

鋼の鎧を3つ買ったり、スライムに対して全力を通り越してオーバーキルするほどの慎重さ。

一般市民に対しても実は敵が偽装しているのではないかと、慎重を通り越して心配性を疑うレベルです。

その慎重さには女神リスタルテも呆れますが、実は聖哉には慎重になる理由があったのです。

それは過去召喚された世界を救えなかったことが原因でした。

過去に召喚されたことがあり世界を救えなかったから

竜宮院聖哉過去に勇者召喚されたことがありましたが、その世界を救うことが出来なかったのです。

その世界は救世難度B・イクスフォリアという封印の女神アリアドアの担当世界でした。

当時の聖哉決め台詞は「ガナビー・オーケー/何とかなる」。今と正反対の性格でレベル上げもせずにどんどん前に進んでいくタイプ。

パーティは「勇者・竜宮院聖哉」「魔法使いコルト」「神官のティアナ姫」そして「封印の女神アリアドア」

ケオスマキナ戦後の聖哉に対するアリアドアの反応以前の担当勇者だったからなのです。

ゴーレムやドラゴン、サイクロプスなどの強敵より低いレベルでも聖哉は戦い、天賦の才能でなんとか勝利を収めて旅を進めます。

その頃は聖哉の性格も明るく、仲間を頼り、苦戦しても勝利を収め楽しそうに冒険をしているようでした。

そして、無謀に突撃を繰り返す聖哉をいつも回復していたのはティアナ姫

聖哉とティアナ姫はいつしかお互いを意識するようになり恋人関係になっていました。

旅も終わりに近づき魔王を倒す武器を手に入れた聖哉は魔王討伐を急ぎます。

本来であれば賢者の村で魔王の秘密を聞く予定でしたが、聖哉は遅れれば遅れるほどイクスフォリアの住民が苦しむことになると情報を聞かずに魔王のもとへ向かうことにしたのです。

魔王との戦いは壮絶を極め、魔王聖哉たちパーティも満身創痍でしたが、聖哉が最後の力を振り絞り聖剣で魔王を倒すことに成功します。

女神アリアの能力で魔王のHPが0なのを確認した聖哉たちは疲労困憊ながらその場で喜び合いました。

その時です。魔法使いコルトの口から血が滴り落ちました。

なんと魔王の命は2つあり完全には死んでいなかったのです!

魔王の鋭利な舌で胸を貫かれたコルトはそのまま魔王に吸収され、さらには女神アリアも吸収され魔王は完全に復活しました。

聖哉は回復魔法をティアナ姫に頼むも彼女の魔力はもう残っていませんでした。

『ご、ごめん聖哉……もう魔力がないの……』

『お前が謝ることはない。この状況は、するべき準備を怠った俺のせいだ

『逃げろ。ティアナ』

ティアナ姫を逃がそうとしますが疲労で動けない聖哉を通り過ぎ、魔王はティアナ姫を狙うのでした。

魔王ティアナ姫の腹部を見ていました。そしてお腹の中に新たな命があることに気づきます。

ティアナ姫のお腹には聖哉の子供がいたのです!

それに気づいた魔王は聖哉に対してこう言い放ちます。

『腹から引き摺り出し、喰ろうてやろう! 母子共に、これより始まる我が新世界の贄にえとなるがいい!』

こうして聖哉愛する人を失い、世界を救うことも失敗したのです。

そして再び召喚された聖哉はその時の記憶が僅かに残っていたのか慎重になり、「プロパティ」で自分の過去を知るのでした。

慎重すぎる理由は過去に愛する人を失ったため、今度は準備を怠らないように決め台詞も「レディ・パーフェクトリィ/準備完了」になったのです。

神々のセリフの伏線について

アリアドア過去聖哉と会っていますので油断すると昔の口調に戻ってしまうようです。

そして、大女神イシスターもその経緯を知っているため、聖哉に対して意味深なセリフを投げかけます。

勘ののいい人であればそれらのセリフから伏線に気づき聖哉がイクスフォリアの勇者だったことに気付けます。

それからリスタルテと何かしら関係があることも推測できるのではないでしょうか。

女神アリアが救えなかった世界の勇者が聖哉だという伏線

封印の女神アリアドアはベテランの上位女神で過去に300もの世界を救ってきました。

そんなベテラン女神にリスタルテは憧れており目標としていました。

しかしアリアドアは自分を目標にしてはいけない、300あるうちの1つの世界は救えなかったからと言います。

「難度Bの世界だった。決して難しい攻略ではなかった。なのに……。あれは私のミス。一生背負って行かなければならない十字架なのよ」

それは聖哉世界を救うことに失敗したイクスフォリアのことでした。

その後、聖哉とアリアは再開しますがアリアのことは覚えておらず「誰だ、お前は」というセリフにアリアは一瞬表情をこわばらせます。

これは分かりやすい伏線でしたね。アリア救えなかった世界の担当勇者が過去の聖哉だったというのに気づいた人は多かったのではないでしょうか。

この後の物語では大女神イシスター聖哉に対して「成長したわね」と声を掛ける場面もあり、ここでも過去に勇者召喚されたという伏線がはられていましたね。

女神リスタルテの前世がティアナ姫だという伏線

原作を読み返してみるとリスタルテの前世が人間で聖哉に関係する人物というのはかなり早い段階から伏線として張られていました。

それは、ケオスマキナ戦後、聖哉セルセウスと稽古をしている最中、大女神イシスターリスタルテが呼ばれたときです。

リスタルテが稽古を付けているはずのセルシウスが逆に聖哉に参っていると報告すると。

イシスター「セルセウスも元は気弱な人間でしたからね」リスタルテに教えます。

慎重勇者の神々は元から神として生まれてくるものと、善行を積んだ人間が転生して神になる2タイプ存在すると言われています。

リスタルテは自分がどちらのタイプだったかイシスターに聞きますが「時が来れば教えて差し上げましょう」とかわされます。

そして最終話直前でリスタルテイクスフォリアのティアナ姫だったと知らされることになります。

セルセウスとの稽古編では、聖哉とリスタルテの過去への伏線が全て張られていたということです!

まとめ

・慎重勇者の慎重な理由は過去に勇者召喚されたが世界を救うのに失敗したから。
・アリアドアが救世に失敗したときの担当勇者が竜宮院聖哉だった。
・セルセウスとの稽古編で聖哉とリスタルテの過去に関する伏線がすべて張られていた!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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