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歌舞伎町シャーロックのキャラクターの元ネタは?モデルになった人物についても

 

歌舞伎町シャーロックはいろんなミステリー小説を原案にしたオリジナルアニメです。

登場人物の殆どが主人公である探偵だったり犯人の名前が使われています。

あのキャラクターの元ネタは何?と思われるようなちょっとニッチな元ネタまでありました。

この記事では歌舞伎町シャーロックのキャラクターの元ネタについてご紹介していきます。

歌舞伎町シャーロックのキャラクターの元ネタは?

歌舞伎町シャーロックのキャラクターの元ネタは推理小説の登場人物や作家を元に設定されています。

キャラクターはモデルとなった人物の特徴が反映されていて、共通点を見つけながら観るとまた違った楽しみ方が出来ます。

そこでメインキャラクターたちの元ネタとなった人物について調べてみました。

落語を愛する変態探偵『シャーロック・ホームズ』の元ネタ

探偵長屋で探偵業を営んでいるメンバーの一人。

頭の出来はとびきりだが生粋の変人で、五感をフルに使って情報収集をする。

常人とはかけ離れた味覚の持ち主でもある。落語をこよなく愛し、謎解きの際には自作の推理落語を披露する

元ネタはアーサー・コナン・ドイル著「シャーロック・ホームズシリーズ」の主人公シャーロック・ホームズその人です!

シャーロック・ホームズについては人物像や推理法など語ることが多くなるのでまずはざっとまとめます。

 

・鋭い観察眼と豊富な知識で現場で何が起きたのか徹底的に推理する。

・性格は冷静沈着。しかし探偵業では行動力が増して活動的になる。

・仕事そのものが報酬、依頼を引き受けるかは事件が興味を引くかどうか。

・変装、ヴァイオリン、ピストルなどの特技を持つ。

・犯罪に関する知識は豊富だが、それ以外の知識は一般人以下(地動説をしらないなど)

 

性格や推理方法、依頼の受け方は、まさに元ネタそのままですね!

変装についても第2話で原作そのままのエピソードがオマージュされています(ワトソンが気づけない変装)。

知識についても小学生向けノートを使うなどが犯罪以外の知識が少ないことと共に変人を表すツールとしても表現されていますね。

歌舞伎町シャーロックの推理落語についてはアニメ独自の設定と思われますが、過去の犯罪の詳細を知っている設定から来ていそうです。

原作ではモリアーティ教授と対決しますが、歌舞伎町シャーロックではモリアーティ少年とどうなるのか気になるところです。

平凡な依頼人『ジョン・H・ワトソン』の元ネタ

ウエストにある大学病院の法医解剖医にして、とりたてて特徴のない常識人。

ある日を境にしゅういで不穏な出来事が起きるようになり、壁を超えてイーストに逃げてきた。

平穏な日々を取り戻すため探偵長屋を訪れ、シャーロックに依頼しようとするが…。

元ネタのワトソンの職業も医者。性格も原作通り実直な常識人とされています。

ワトソンといえば「ホームズの相棒」が代名詞ですが、歌舞伎町シャーロックではまだまだ相棒にはなっていませんね(第5話時点)。

ホームズの事件の補助から、生活の介護まで行う献身ぶりは原作設定を引き継いでいます。

原作では何度もホームズの窮地を救っています。歌舞伎町シャーロックでも既に第2話でホームズの危機を救っていましたね。

小ネタではありますが、第2話でホームズを助けた際のツボも原作の陶磁器を猛勉強したところから来ていそうです。

頭脳明晰な高校生『ジェームズ・モリアーティ』の元ネタ

探偵長屋によく遊びに来る高校生。

一見、今時の生意気な少年だが、実はシャーロックに迫る推理能力を持ち、彼とウマが合う唯一の人物。

妹のために四つ葉のクローバーを見つけては摘んでいる可愛い一面も。

歌舞伎町の子供たちによって結成された遊撃隊の隊長。

元ネタとなっているのは「ホームズの宿敵」といわれる「ジェームズ・モリアーティ教授」。

モリアーティ教授は21歳で二項定理に関する数学論文を発表するなど高い知能を持つ。

しかし、同時にその知能を犯罪にも活かして巨大な犯罪組織を統率する「犯罪界のナポレオン」とも呼ばれる。

歌舞伎町シャーロックではシャーロックと同等の推理能力を持つとされている点は教授の知能の高さを引き継いでいます。

共通点としては兄弟姉妹がいること。原作のモリアーティ教授には兄と弟がいる設定で、歌舞伎町シャーロックのモリアーティには妹がいます。

まだまだ、謎の多いキャラクターでこれから事件にどう関わっていくのか気になるところです。

子どもたちにスリの練習を教えたり、OPでは意味深な笑みを浮かべるシルエットもあります。

そして、モリアーティ教授といえば原作の「最後の事件」でシャーロックとともに滝壺に落ちるという有名なエピソードがあります。

再びOPからですがシャーロックがビルから落ちるシーンはモリアーティが関わってきそうですね!

歌舞伎町のグレートマザー『ハドソン夫人』の元ネタ

歌舞伎町の顔役であり探偵長屋のオネエ主人(未工事)。

パイプキャットのオーナー兼店長でもある。

愛情深い性格のため歌舞伎町にたむろする子供たちを可愛がっている。

美声の持ち主であり、パイプキャットのショーでその歌声を披露することもしばしば。

元ネタは「シャーロック・ホームズ」からホームズの住む下宿先の女主人。

原作ではホームズを献身的に世話をしており、また、難問を抱える依頼人や物騒な来客が押しかけるのを耐えていた様子。

料理の腕前も原作のホームズを持ってして「バラエティにはやや欠けるが、気が利く人で、朝食のアイディアはスコットランド人女性も顔負け」と言われるほど良かったようです。

歌舞伎町シャーロックでは様々な問題、事件を抱えた依頼人が駆け込む探偵長屋『パイプキャット』の女主人。

部屋の一室をホームズに貸し与えているところも原作準拠です。

オネエなのは歌舞伎町だからなのか、いるかどうか分からない原作のハドソン氏から来ているのか謎です。

成り上がりを夢見る童貞探偵『京極冬人』の元ネタ

探偵長屋の一員。

探偵稼業を足掛かりにイーストを抜け出し、ウエストで成り上がろうとしている。

目下の狙いは、連続殺人犯の通称『切り裂きジャック』。潔癖症で常に手袋を着用。

パイプキャットの常連客マキにベタ惚れだが、奥手のためなかなか仲が進展しない。

元ネタとなっているのは日本の有名な小説家の「京極夏彦」さんと思われます。

さすがにご本人をまるまるモデリングしてはいませんが共通点はあります。

まずは容姿ですが前髪を流すような髪型とメガネは明らかにご本人を意識されています。

また、成り上がりを目指している点は、バブル崩壊後に執筆した「姑獲鳥の夏」が思いがけず出版されたエピソードから来ていそうですね。

策略家の小悪魔ギャル『メアリ・モーンスタン』の元ネタ

ルーシーの妹。

男の気持ちを読むことに長けており、周囲の人々を振り回す小悪魔。

ルーシーのことも手のひらの上で転がしている。ノリの軽いギャルだが、意外と冷静に物事を見極めている。

ルーシーとは真逆の策士タイプで、二人のチームワークを活かして探偵業を営んでいる。

元ネタとなっているのは「シャーロック・ホームズ」のワトソンの妻「メアリー・モースタン」から。

小柄なブロンドでなよやかな身体つきで大きな青い瞳を持つ女性だったようです。

原作では母親と死別しており身寄りがなく、フォレスタ家というところで家庭教師をしていました。

ワトソン曰く「悲嘆にくれた人々がまるで鳥が灯台へ集まるように妻の所へやって来る」と周囲からは慕われていたとのこと。

歌舞伎町シャーロックでは数少ない探偵長屋の数少ない女性探偵。

第5話では母親と死別している点が原作と同じようですね。

原作のメアリーはシャーロックも一目置く存在ですが、歌舞伎町シャーロックでは同じ探偵として競争相手になっています。

原作通りワトソンが一目惚れしている様子がありますが結婚にいたる描写があるのでしょうか?

男前なシスコン探偵『ルーシー・モーンスタン』の元ネタ

探偵長屋の一員で、妹のメアリとチームを組んでいる。

一見クールだが、まっすぐな性格の人情家。趣味は相撲観戦。

メアリを溺愛しており、メアリのためなら自身の危険も顧みない。

青森の漁師町出身で、数年前、探偵長屋に流れ着いた。考えるより先に身体が動く行動派。

元ネタはおそらく「シャーロック・ホームズ」のメアリーモースタンの父「アーサー・モースタン」をモデルにしている。

原作では登場こそしませんが「4つの署名」の重要人物。アンダマン島囚人警備隊将校アーサー・モースタン大尉。

陸軍という点から行動派というのが来ていると思いますし、父親っぽいところはボーイッシュに変換されています。

念の為言っておきますがルーシーは女性です!

原作では既に故人として登場しているところを見るともしかしたら別にモデルが居る可能性もあります。

歌舞伎町シャーロックでも、まだ父親の存在が明らかになっていないところを見ると2人の父親関連で「4つの署名」を元ネタにしたストーリーがあるかもしれません。

義理人情にアツいあんちゃん探偵『小林寅太郎』の元ネタ

探偵長屋の一員。生まれも育ちも歌舞伎町のジモティーで、元ヤクザ。

顔はいかつく強面だが、素直で愛嬌満点のあんちゃん。推理力はイマイチだが、地の利と行動力を活かして探偵業を営む。

大小問わず依頼を引き受け、時にはパイプキャットでバイトをして食いつないでいる。

元ネタは江戸川乱歩の『少年探偵団』の『小林少年』から来ている。

小林少年は江戸川乱歩の明智小五郎シリーズで明智小五郎の弟子として登場。

その後は子供向けの「少年探偵団」の主役として描かれています。

子どもでありながら、明智から拳銃の打ち方や車の運転を教えてもらっており、このあたりが歌舞伎町シャーロックの小林のアウトローな設定に繋がっているのではないしょうか。

歌舞伎町遊撃隊の子どもたちからも人気があり信頼されているところを見ると小林探偵と小林少年が少年探偵団をモデルにしていると見れます。

元刑事のギャンブル探偵『ミッシェル・ベルモント』の元ネタ

探偵長屋の一員で、イースト署の元刑事。

当時はレストレイド警部の上司だったが、不祥事を起こして懲戒免職になり、妻子にも捨てられた。

狡猾な性格で、警察関係者やヤクザとの人脈を駆使して事件解決にあたる。

競艇やパチンコ、カジノなどに通い詰めているギャンブル狂。

元ネタはおそらくフランスの推理小説家「ミシェル・ルブラン」からきていると思われます。

おそらくと書いたのはミッシェル・ベルモントだけ設定や名前にばっちりハマる人物やキャラクターが見当たらないのです。

ミシェル・ルブランはよく「アルセーヌ・ルパン」の著者であるモーリス・ルブランと関係性を疑われるます。

そのあたりが不祥事と絡めたモデルとなっている可能性はありますね。

歌舞伎町シャーロックではミッシェル・ベルモントの背景ストーリーがまだ放送されていません。

背景から元ネタがわかるかもしれませんので、分かり次第追記していきます。

まとめ

・歌舞伎町シャーロックのキャラクターには元ネタが存在する。
・元ネタの人物と照らし合わせるキャラクターが違った面白さで見えてくる。
・元ネタが確定しない人物は今後の背景ストーリーがわかれば見えてくる?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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