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ゴールデンタイムのアニメ枠が消えた・減ったのはなぜ?なくなったのは少子化が理由?

2019/05/06
 

夜19:00~22:00のゴールデンタイムに放送されるアニメが減ってきています。

平成から令和へと変わり夕飯時のアニメ減ったなあと感じます。

巷では少子化やテレビ離れが原因では?と言われていますが詳しいところはどうなのでしょうか。

今回はゴールデンタイムアニメ減った理由について調べていきましょう。

ゴールデンタイムのアニメはどのくらい減ったの?

この記事を書いている2019年現在はゴールデンタイムアニメ5本(3本はNHK)

アニメゴールデンタイムというと19:00~20:00の間に30分アニメが2本ずつですよね。

1990年から2000年代前半には毎日のようにアニメを放送していました。

週に28本やっていた頃と比べるとかなり減ったことがわかります。

毎週土曜日に放送されている「名探偵コナン」が月曜19:30枠だったのは10年前の話です。

ワンピースなんかは平日の夕飯時に見ていた記憶がありますが今では日曜の朝に放送されていますよね。

なぜこうなってしまったのか理由を調べてみると納得の理由がありました。

ゴールデンタイムのアニメが減った理由

理由①制作費の問題

アニメを1シリーズつくるのにどれ位の費用が必要かご存知ですか?

キッズ向けのアニメで約8億円!

深夜枠のアニメ(1クール)で約3億円!

1話だいたい1000万~2000万必要と言われています。

(参考URL)

理由②③にも繋がる話ですが現在のゴールデン枠ではその費用を取り返すことが難しいみたいですね。

テレビ局としては視聴率がそのまま利益につながります。

視聴率が低ければスポンサーもグッズ展開などで追加の利益を狙えません。

私が子供の頃などはスラムダンクの影響で皆シャーペンを買っていた記憶があります。

(今調べてみたらあまり話題になっていなっかたので思い出補正だったみたいですが(笑))

今のご時世1話でその費用を回収できるだけの視聴率が見込めないのでしょう。

現在は製作委員会方式が主流でアニメ制作が行われています。

ゴールデン枠のアニメはスポンサー方式で制作されることが多いためスポンサー側も出資しづらい状況だということですね。

理由②少子化と視聴率

ゴールデンタイムアニメを観る層は大半が小学生~中学生くらいだと思います。

2019年の総務省の人工推移をみるとなんと日中戦争時代よりも0才~20才までの人工が少ないではありませんか!

戦争していた時よりも若者の人口が少ないというのは改めてマズイなという気がします。

ちょっと話がズレました。しかしアニメを観る母体数が少ないとなると当然視聴率が下がりますよね。

それに加えて、今では塾や習い事をする子も多いと思います。そうなるとゴールデンタイムに見てもらうべき視聴者が少ないことになります。

であればゴールデンタイムの視聴者の層を考えてもう少し上の年齢層向けのバラエティに番組が集中するのは必然でしょう。

(現状アニメに関して言えば10%を超えるのがサザエさんしか出てきません。さすが陽気なサザエさん!でもゴールデン枠じゃない!)

ただアニメを視聴する年齢層や現在の情報媒体を考えてか深夜アニメを多く排出しているため今では飽和状態になっています。

2019年の春アニメは総数50本以上らしいですよ?

理由③にも関係しますが今では動画の再生数や定額の動画配信サービスの契約数に利益が左右される時代になっていると思います。

こう考えるとゴールデン枠はもちろん深夜枠も怪しくなってきますね。

ということで少子化と視聴率を考えるとゴールデン枠にアニメを持ってこないのはテレビ業界では当たり前なのかもしれませんね。

理由③テレビ離れ

皆さんそもそもリアルタイムでアニメ見ますか?私はほとんど見逃し配信やNetflixで見ています。

総務省のデータでは2012~2016年の間で平日の10代のテレビの利用率が76.3%→69.3%と5%減となっています。

10代~40代合わせても約5%減になっています。確実にテレビ離れが進んでいるということですよね。

最近の平日の19:00台のTV番組って「クイズ・健康・雑学」がメインですよね。

内容も10代向けか?と言われると首を傾げてしまいますよね。

そして、面白くないなと思った人はyoutubeやNetflix・huluなどに流れてテレビから離れていきます。

昔は「テレビ・ラジオ」が家の中での娯楽のほとんどを占めていました。

今はというと「テレビ・ラジオ」に加えて「PC・スマホ」があります。

しかも映像コンテンツはネット上に無数に存在して時間も場所も制限なく楽しむことができるようになりました。

もしゴールデンタイムアニメを放送したとして「リアルタイムで見なきゃ!」となる人って少ないと思うんです。

見逃してもスマホでポチッと検索すれば内容が出てくるのでテレビで観る必要性がなくなるのですから。

こうなると、制作サイドも視聴者サイドもゴールデンタイムにアニメを放送・視聴する意味がなくなってしまうんですね。

※この話はPC・スマホを所有している前提の話です。

おまけ

群馬テレビはアニメの再放送ですが19:00枠に毎日放送しています。

TOKYOU MXも19:00枠にアニメを放送していますね。

テレビ業界が縮小方向に進んでいる感じがしますがスタッフはアベマTVなどでも活躍しているらしいですよ?

まとめ

ゴールデンタイムにアニメが減った理由は?
・ゴールデンタイムにアニメを流しても制作費が取り返せないから。
・少子化に加えてゴールデンタイムに子どもがテレビの前にいなくて視聴率が取れないから。
・ネット上のコンテンツに子どもの興味が移っているから。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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