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ダイビング中に漂流体験をした福地裕文が激レアさんに!もしもの時の対策は?

 

1987年ダイビング中の事故で58時間ものあいだ漂流してしまった福地裕文さん。

不思議なことにクジラが彼を導き奇跡的に生還を果たしたことでニュースになりました。

その奇跡のダイバーが6/8の「激レアさん」で紹介されます。

今回は福地裕文さんの体験とダイビング中に漂流事故に対する対策について紹介します。

ダイビングで漂流体験した福地裕文さんが激レアさんに出演

58時間の漂流後クジラに助けてもらった奇跡

1983年。福地裕文さんは友人とともに伊豆七島新島の北にある鵜渡根と呼ばれるポイントでダイビングをしていました。

ダイバーは基本的に危険回避のため二人一組の”バディー”を組んで潜るのがルールとなっています。

福地裕文さんは珍しい魚に気を取られていつの間にかバディーとはぐれてしまいます。

この鵜渡根と呼ばれるポイントは潮の流れが早く複雑で気づいたときには船から数百メートルも離れた場所に流されていたとのことです。

そこから3日間、約58時間ものあいだ漂流してしまうことに・・・。

3回の生還チャンスを掴めず、3日目には太平洋に流されてしまうことにも気づいてしまい絶望を覚えます。

そんなときでした4頭のクジラ福地裕文さんの目の前に現れ、彼の周りを回遊しはじめたのです。

福地裕文さんはこのクジラたちと泳ぐことによって希望を取り戻します。

しばらくしてクジラたちが離れていってしまい彼はまたも絶望しそうになりました。

その時です!なんと漁船の姿が福地さんの目に飛び込んできたのです!

彼はクジラがくれたラストチャンスと思い、最後の力を振り絞って船に向かって泳ぎました。

漁船の方も福地さんの姿を見つけ、生還を果たすことになりました。

クジラが人を助けてくれたなんて奇跡のようなストーリーですね。

ですが、もしクジラたちすらも福地裕文さんを見つけていなかったらと思うとゾッとしてしまいますね。

福地裕文さんのその後

現在は「シーロマン」というダイビングスクールとショップを経営しています。

37年間の経験と実績で「安全を第一に考えるダイバーを育てる」というスローガンは漂流した福地裕文さんだからこその重みがあります。

福地裕文さん現在1万本以上のダイビング経験があるということなので教えてもらうにはバッチリなインストラクターですね!

激レアさんで紹介されたあとは「シーロマン」のスクールに通う人が増えそうです。

しかし、ベテランである福地裕文さんですら漂流事故にあってしまうこともあります。

もしものためにどのような対策が必要なのでしょうか?

ダイビング中に漂流事故の対策は?

福地裕文さんの漂流のときあればよかった対策グッズ

福地裕文さんの漂流体験を見たとき、どうすればもっと早く救助してもらえたのだろうかと考えました。

調べてみると様々なダイビングの際の漂流対策グッズがありました。

もしもあのとき漂流対策されていれば・・・ということを、福地裕文さんの体験に沿って「たられば」の想定救出を考えてみました。

福地裕文さんが漂流中には3度の生還チャンスがありました。

1度目は漂流直後、自身の乗ってきた船に対して声を掛けますが気づいてもらえず漂流してしまうことに。

2度目は2日後の昼、大型の貨物船が通りかかり手を降った。貨物船の船員も気づいたようだが漂流しているとは思われず通り過ぎてしまう。

3度目、福地裕文さんの奥さんが捜索のためにチャーターした飛行機が通りかかる。しかし福地さんを見つけられず過ぎ去ってしまった。

漂流対策グッズ

シグナルフロート

自分の位置を知らせるための筒状の浮き。

普段は折りたたんで携行しておいて、いざというときにタンクのエアを使って膨らませるというもの。

必ず一度は膨らませる練習をすることと、海面で膨らませるということが大事。

水中で膨らませて急浮上してしまうと減圧症になってしまい最悪死亡するケースもあるというので注意が必要ですね。

これがあれば初手の段階で福地裕文さんの乗ってきた船に気づいてもらえた可能性は十分にありました。

ミラー・ライト

ミラーは光を反射させて自分の位置を気づきやすくしてくれるものです。

特に空からの捜索に対して有効だと言われています。

ライトは通常時にも緊急時にも使用できます。緊急時には点灯させてゆっくり360度周囲を照らして使うそうです。

ミラーがあれば奥さんがチャーターした飛行機に対してより効果的なアクションが起こせたかもしれませんね。

ダイブホーン・ホイッスル

ダイブホーンはタンク内のエアを使って大きな音を出すグッズです。

音はかなり大きくまた遠くまで届くようになっています。

ホイッスルは自身で吹くことになりますがダイビング用のものは特殊でより遠くまで届く設計になっています。

漂流時には浮力を確保するためにタンクを捨てることもあるというのでホイッスルを持っておいたほうがいいかもしれません。

水面着色剤・発煙筒

この2つは言わずもがなワンチャンスを逃さず助けてもらえるアイテムになりますね。

ダイビング用の発煙筒は火薬を使用していません。煙も海上で目立つ赤色になっています(ダイバーマーカーSOSという商品)。

水面着色剤は1時間に渡って海面に色を付け2~4キロほど漂います。空からの捜索に有効とされています。

どちらも視認性が高く、また一発で緊急事態が分かるので福地裕文さんが漂流した時、どのタイミングでも使用していればすぐに救助されたかもしれませんね。

BC

BCとはダイバーならご存知の必須アイテム。浮力の調整装置と言われています。

必ず着用されていると思いますが、ここであえて紹介したのは、このBCのジャケットタイプを日本で初めて使用したのが福地裕文さんだということだからです。

当時は前掛けのようなBCであったそうですが、ジャケットタイプでなければ福地裕文さんは助からなかったともいわれています。

まとめ

・激レアさんを連れてきた。に福地裕文さんが奇跡的に生還したダイバーとして紹介される。
・漂流時間は58時間で最後はクジラによって助けられた。
・漂流した際の対策グッズを紹介。改良を加えられてセイフティグッズを携行して安心してダイビングを楽しみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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