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中華一番のタレ仮面ことリエンは台湾で人気?そのタレはどこで有名なエビフライ対決の行方は?

2019/10/09
 

リエン真中華一番にでてくる主人公・マオ師匠・チョウユと因縁のある登場人物です。

ストーリーや背景、仮面の中のイケメン容姿から日本でも台湾でも人気のあるキャラクター。

エビフライ勝負の「だから、そのタレはどこ?」というセリフは台湾のネットでネタになるほど。

今回はリエンの登場回や台湾での人気について解説します。

中華一番のタレ仮面ことリエンについて

中華一番のリエンは仮面を付けた悪役でマオの師匠チョウユと因縁のあるキャラクターです。

始めはマオたちを罠にはめ自分の復讐を成し遂げようとしましたが最終的には改心するという王道設定を持ちます。

しかしシリアスな場面に置いてもコミカルな描写もあるという面白い登場人物です。

料理勝負の様子からタレと仮面が印象的なリエンについてみていきます。

リエンの登場回について

リエンはコミックス「真中華一番」コミックス2巻と旧アニメ版の22話~27話に登場する仮面の男。

彼は主人公マオの師匠であるチョウユ過去に因縁があり復讐に燃えていました。その因縁のためにチョウユとその娘であるメイリィを異人館に誘い出します。

そこでハト肉と偽って出された猛毒のアカガエル料理をメイリィが食べてしまい倒れ解毒剤を巡って勝負が始まります。

リエンチョウユとの過去の勝負にこだわり、龍蝦(ロンシア)三争覇を持ちかけます。

龍蝦(ロンシア)三争覇とは伊勢海老を使った刀工(捌く)、炸(揚げる)、焼(煮込み)の三番勝負。

リエンはかつてチョウユと同門で天才料理人でもありました。過去の勝負はチョウユの妻でメイリィの母であるメイカをかけて行われました。

リエンはメイカに憧れていたのです。

しかし、刀工勝負の最中にしびれ薬をもられ卑劣な手を使ったチョウユに復讐を誓い裏料理会へと入門します。

伊勢海老3番勝負の行方

そして始まる龍蝦(ロンシア)三争覇。

1番目の”刀工”は目隠しをして、伊勢海老の生け作りをする勝負。

目隠ししても変わらぬチョウユの包丁さばきにマオは驚きとともに安心したのも束の間。

チョウユは包丁を落とし倒れてしまいます。

なんとリエンはチョウユのカゴの中にサソリを忍ばせていました。これにより試合放棄で自分の勝ちとして彼の復讐が叶います。

しかし去り際、マオに呼び止められ解毒剤をかけ勝負を続行します。

2番目の勝負は炸(揚げる)。速さを競い先にどちらかの料理が完成した時点で調理終了し試食に入るというもの。

マオを子供とおもって侮ったリエンはいつも通り調理を進めます。そこへマオの「完成了(出来た)」の声が。

リエンの料理は「エビのナッツ衣揚げ(エビフライ)」特性のタレをつければ極上の味となる料理です。

しかし、肝心のタレが見当たらずマオから「だからそのタレはどこ?」と突っ込まれてしまいます。

リエンはマオの完成の速さにタレの作成が間に合わなかったのです。

ちなみにそのタレはリンゴや玉ねぎを刻み各種調味料を混ぜ合わせたウスターソースと推測できます。

さらにこのエビフライの完成版は商品化されています。

対してマオが完成させたエビフライは衣とエビの間に湯葉を挟みその中にタレをいれた”雲龍揚げ”

タレがあってこそのエビフライと言っていたリエンはこれに敗北しました。

料理が間に合わなかったというのは作中ではリエンくらいで、このエピソードからタレ仮面と呼ばれることもあります。

3番勝負の最後”焼(煮込み)”対決。鍋料理対決。

リエンは過去の勝負で使おうと思って温めていた秘策・高級食材の乾貨と呼ばれる海鮮物の干物を使い伊勢海老の鍋を作り上げます。

対してマオは山の幸を使った鍋をつくる。

マオはアクが大量にでる山の幸を紙鍋を使って克服しエビの味を倍増させこの勝負に勝ちました。

リエンとチョウユの因縁と真実

その後、解毒薬で復活したチョウユから過去の勝負について真実が語られます。

しびれ薬を盛ったのはなんとチョウユではなくメイカだったのです。

勝負が始まる前からすでにチョウユメイカは将来を誓い合っていました。

リエンとの勝負が決まったことで思い悩んだメイカはリエンのカゴにしびれ薬を盛ってしまったのです。

リエンの料理への情熱はメイカへの情熱と重なっていたため、リエンの心が砕かれかねないと危惧したチョウユは真実を伏せ、それによりリエンは復讐の道を行ってしまいました。

リエンが良くも悪くも一途で真面目な男だったために起きた悲劇でした。

真実を知った後、メイカが死に際リエンに謝っていたことを知り改心、仮面を外し裏料理会でうけた傷と実状を話します。

そして、裏料理会の存在をとマオの潜在能力をチョウユに告げたリエンは火に包まれた異人館でその命を燃やすことになったのです。

リエンは台湾でも人気のあるキャラクター

このリエン。実は台湾では大変人気のあるキャラクターなのです。

原作者である小川悦司さんも予想していなかったようで驚いたそうです。

ここからはなぜ台湾で人気があるのか調べてみました。

タレ仮面ことリエンの素顔がイケメン

リエンの登場回はチョウユとメイリィが毒に倒れ緊迫した話になりますが、エビフライのときなどはリエンの様子が滑稽でコメディチックに描かれています。

「だから、そのタレはどこにあるの?」はネタ扱いされる反面、メイカへの一途な思いや仮面の下の素顔がイケメンなことから台湾でも人気のキャラクターとなっています。

さて、台湾で人気と書きましたが中華一番の旧アニメは向こうでは頻繁に再放送されていました

そのため、日本で言うところのドラえもんとかキテレツ大百科と同じように子供の頃の思い出として残っている方が多いのだとか。

私も新アニメ版が始まるということで久しぶりに読み返しましたが大人になって観たリエン回は思い出補正もありすごく濃厚な話にみえました。(で、その濃厚さはどこにあるの?→あと1万字もあれば余裕で語れたのだw)

漫創地平線という台湾のコミケのようなイベントに呼ばれた原作者の小川悦司さんは色紙にキャラのイラストを求められた際、マオとチョウユのほかにリエンを2枚ねだられ不思議に思っていたそうです。

そのタレはどこ?が台湾のネットでネタとして確立

リエンの未完成のエビフライに対してマオが放った「で、そのタレは?」「だからそのタレはどこ?」台湾のネット内でネタとなっています。

中国語だと「所以我說那個〇〇呢」と書き頻繁に使われているそうです。

上の項目で私も使ってみましたが、間に合わなかったときや準備不足だった時に日本でも使えそうですね。

新アニメ版はコミックスの真中華一番から始まるのでリエンの登場も確実にあるでしょう。

そうなったら、日本でもネタとして使われる可能性は大いにありますね。

まとめ

・中華一番の仮面の男のリエンはチョウユへ復讐することを誓った男。
・リエンは台湾で人気のキャラクター
・だからそのタレはどこ?というセリフが台湾のネットでネタとなっている。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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